豊中市の児童発達支援・放課後等デイサービスななは、スムーズな社会生活を送るための療育を行っていきます。

1.大画面タッチパネル

CoCoRoMapという大画面タッチパネルを導入し、認知アセスメントや集団トレーニングに使用しています。全身を使って、アタマで考えて、楽しみながら学べる環境を提供していきます。

2.個別のトレーニング

一人ひとりの発達の特性、偏りに応じた認知機能の定期的なアセスメントに基づき、お子様一人ひとりの困りに合ったトレーニングを行います。

認知機能アセスメントは、デジタルテストでお子様も楽しく取り組んで頂けます。

3.社会性を育むトレーニング

ソーシャルスキル(社会技能)とは『人が社会で生きていく上で必要な技能』です。お子様の負担になりにくい遊びや運動を通して、集団生活における表現の仕方などの社会性を自然に育みます。

4.姿勢分析システム

姿勢分析システム【ゆがみ～る】を導入し、骨格の歪みや筋肉の状態を測定します。測定結果が数値化できるので、それぞれの特性に合わせた身体を使ったトレーニングを行います。ただ漠然とトレーニングするのではなく、目標を見出し、自覚してトレーニングすることができます。